PEFC Asia Promotions

歴史

PEFC森林認証プログラムは、1999年6月30日に11カ国の森林認証制度(PEFC各国認証管理団体:NGB)の代表により1,500万に上るヨーロッパの森林所有者および国際的な林業従事者や商社を代表する団体の支援を受け、パリで発足しました。

発足以来、そのメンバーは常に増加、拡大を続けています。現在ではアジア、ヨーロッパ、北アメリカ、南アメリカ、オセアニア、アフリカなど世界のあらゆる地域から34カ国(うち 27カ国が相互承認済み)の森林認証制度がメンバーとしてその傘下に加わり、世界最大の森林認証の団体になりました。PEFCの認証を受けた森林からは何百万トンもの木材が加工産業へと供給されています。

年号 主な出来事
1999年6月30日 オーストリア、ベルギー、チェコ、フランス、フィンランド、アイルランド、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイスの11カ国の代表によりPEFC森林認証プログラムが発足。
2000年5月24日 フィンランド、ノルウェー、スウェーデンの規格がPEFC により相互承認される。
2000年7月31日 ドイツの基準がPEFC の認証を受ける。
2000年9月6日 オーストリアの基準が認証を受け、これによりPEFCの認証を受けた森林の総面積は2,350万ヘクターとなる。
2000年10月13日 最初のPEFCロゴ使用許可発行。
2001年1月26日 イギリスの規格がPEFCメンバーに参加。
2001年7月 イタリア、さらに初めて非ヨーロッパ圏からアメリカおよびカナダが参加、フランスとラトビアの規格がPEFCにより承認される。
2001年8月 チェコの規格が認証される。
2001年10月 スイスの規格が認証される。
2002年2月 森林認証にかかわる世界初のインタアクティブなデータベースがPEFCのウェブ上で開設され、これにより林産品の顧客はPEFCのロゴのついた製品の原産森林に関する価値ある情報の入手が可能になる。ベルギーおよびイギリスの規格が認証される。
2002年5月 スペインの規格が認証される。
2002年8月 デンマークの規格が承認され、これにより相互承認済みの規格は13カ国となる。
2002年11月22日 新しいメンバーとしてオーストラリア、ブラジル、チリ、エストニア、ルクセンブルグ、マレーシア、スロバックが参加。
2003年9月 4,860万ヘクタールの森林がPEFCの認証済みとなる。
2003年10月 イタリアおよびチリの規格の認証審査が始まる。
2003年11月 PEFCアジアプロモーションズの事務所を東京に開設。
2004年10月 ロシアがPEFC評議会に参加。オーストラリア、イタリア、チリの規格が相互承認される。
2004年12月 ガボンがアフリカから最初のメンバーとして参加。ポルトガルの規格が相互承認され、これにより、PEFCが承認する規格によって認証をうけた森林面積は5,500万ヘクタールとなる。
2005年3月 カナダの規格が相互承認を受ける。これにより、PEFC承認の規格による認証済みの森林面積は世界で始めて1億ヘクタールを超える。スロベニアの規格が30番目の参加国としてPEFCに参加。
2005年8月 ルクセンブルグとスロバック共和国規格が相互承認される。
2005年10月 ブラジルの規格が相互承認を受ける、又ベラルーシの規格が新たにPEFC評議会に加盟する。
2005年12月 北米の森林認証規格SFIが相互承認を受ける。これにより、PEFC評議会が承認する各国の森林認証規格による認証森林の総面積は1億8,700万ヘクタールを超える。
2006年3月 アジアにおけるPEFC普及活動の強化が進む。前年の日本に続いて中国においてもPEFCのCoC認証書第一号が発行される。
2006年9月 アフリカにおける最初の例として、モロッコにおいてPEFCのCoC認証が発行される。
2006年10月 ロシアの森林認証規格制度がPEFCの下に統合される。
2006年11月 「由来に問題のある木材の調達の回避」のガイド文書を発行。
2006年12月 世界におけるPEFC認証森林の総面積が1億9,300万ヘクタールに達する。
2007年4月 PEFC評議会が北京にPEFC中国事務所を開設。
2007年7月 合計2億ヘクタールにわたる生産森林が第3者認証による持続可能な森林管理認証を受ける。PEFCは世界の森林の保護と持続可能な管理に関するこの記念碑を世界初に達成したシステムとなる。
2007年8月 スロベニアの森林認証制度がPEFCの相互承認を受ける。
2007年10月 PEFC評議会が戦略的5カ年計画を打ち立てる。
ウルグアイがPEFC評議会に加盟。カメルーンがPEFC評議会に加盟。
2008年2月 エストニアとポーランドがPEFC評議会相互承認を受ける。
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