「SGEC/PEFC森林認証セミナーin 愛媛」のお知らせ

2017年 11月 10日

昨今、全国各地で森林認証の取得に関する関心が高まりを見せています。これを反映して、SGEC事務局やPEFCアジアプロモーションズ事務局あてに森林認証に関する情報の請求やSGECの森林管理認証、SGEC/PEFCのCOC認証取得に関する照会が増えております。

私どもでは、こうした声に応えるべく認証が進む地域におけるSGEC/PEFC森林認証セミナーの開催を企画しておりますが、この度その第一陣として愛媛県において同セミナーを開催致しますので、お知らせいたします。

愛媛県や近県の方でSGEC/PEFC森林認証にご関心がある方にはぜひお申し込みください。

 

セミナープログラム

申し込みは、社名、部署名、氏名をご記入の上、下記までメールでお願い致します。

SGEC/PEFC事務局

desk@sgec-eco.org

Tel:03-6273-3358

 

PEFC認証紙の牛乳が毎日子供たちに届いています

2017年 10月 11日

神奈川県内の子供たちが毎日飲んでいる「横浜牛乳」の紙パックに、日本製紙製のPEFC認証紙が使われています。

これは横浜市、大和市、相模原、綾瀬地区の235校の小中学校および給食調理場、給食センターにて採用されており、その数は月に約200万枚に及びます。毎日毎日たくさんの数の子供たちがPEFCのロゴマーク付きの紙パックを見ていることになります。

PEFCは、森を大切にし、未来永劫守ることを約束するこのマークの使用を決めた横浜乳業の選択を誇りに思い、この動きが全国の学校に広がることを願っています。

 

 

 

 

SGEC先住民・アイヌ問題講演会の報告

2017年 9月 8日

去る9月6日に、日本独自の森林認証制度である緑の循環認証会議(SGEC)は、北海道アイヌ協会の阿部一司副理事長と佐藤幸雄特定課題担当事務局長を講師にお招きして、掲題の勉強会を開催しました。

持続可能な森林管理の基準においては、環境、社会、経済の三つの側面における要求事項が盛り込まれておりますが、その中の社会的側面においては先住民の諸権利の保護が重要な要素として位置づけられています。

今回の勉強会は、先住民としてのアイヌ民族への理解を深めることを目的として開催され、認証機関、業界団体、企業、NGOなど多くのステークホルダーが参加して、アイヌ民族の歴史や現況を熱心に学びました。

 

8月に開催の「SGEC/PEFC森林認証制度セミナーin東京」のご報告

2017年 9月 6日

去る8月23日および29日に開催された「SGEC/PEFC森林認証セミナーin東京」は、林業、木材、紙、紙など林産品関連業界を中心とする最近の急速な関心の高まりを反映して、23日、29日ともに定員を超え、計220名を超える多数の出席者を迎えて開催されました。

今回のセミナーでは、PEFCとの相互承認を果たしたSGECに関する全般的な最新事情の解説に続いて、

すでに認証を取得されている企業やこれから取得を検討している企業の担当者などを対象に、SGECやPEFC認証品の取り扱い規則や互換上の手続き、さらにそれぞれのロゴ使用に関する規則の説明など実務的な内容、さらに、2020東京オリンピック関連施設の建築に関わるプロジェクトCOC認証など多彩な内容としたこともあって、大変好評を頂きました。

こうしたニーズに応えるため、SGEC/PEFCでは今秋に同様のセミナーを西日本地区でも開催いたしたく企画中です。詳細が決まり次第、改めてご案内申し上げます。

SGEC/PEFCのプロジェクトCOC認証が国際PEFCニュースとして報じられました

2017年 9月 1日

去る7月28日に、掲題のニュースを日本初のSGEC/PEFCプロジェクト認証の事例として本ページでご報告いたしましたが、この程、本件が8月29日付けのPEFC国際ニュースとしてPEFC本部のHPで紹介されました。

地元産の檜を使用した逆さ富士形の見事な木格子がSGEC/PEFCのプロジェクト認証を取得した環境配慮型であったこと、および、その認証書の授与式が7月末に認証の申請者である富士地区林業振興対策協議会の会長を務める小長井富士市長を迎えて認証機関である日本ガス機器検査協会で開催されたことを報告しています。

PEFCのBen/Gunneberg CEOは、この様な素晴らしい建築物がPEFC認証のメリットを活用して持続可能性に関する信頼を確保したことに対して、誇りと歓迎の意を表明しました。

また、SGECの中川事務局長も、この素晴らしいモニュメントは地元産のSGEC/PEFC認証木材利用によって達成可能な事柄の良い見本であり、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを持続可能な大会にする目標に大いに叶うものであるとして、これを歓迎しました。

このPEFCニュースは下記のURLで閲覧可能です。

https://www.pefc.org/news-a-media/general-sfm-news/2411-mount-fuji-upside-down-and-it-s-pefc-certified

2017年6月末現在のPEFC国別実績

2017年 8月 17日

この度、国際PEFCは2017年6月末現在の国別実績を発表致しました。

森林管理認証(FM):35か国 約3億4百万Ha

COC認証:72か国 約1万1,200件

詳細は当サイトの下記ページにて閲覧可能です。

PEFC国別認証実績

急成長するPEFCロシア

2017年 8月 17日

PEFCロシアは2003年4月に設立され、2004年10月にPEFC加盟、

2009年2月に相互承認されました。

2016年2月にはPEFCの再承認を受けて現在に至っています。

FM認証は2010年3月にフィンランド系企業が約60万Haの認証を

受けましたが、内部事情により2015年に一度ゼロとなりました。

復帰後は、順調に拡大して2016年には1,200万Haを超えて現在に至っています。

この間、COCは絶対数は少ないものの1212年の5件から、着実な増加を見せ

本年6月には26件となっています。

PEFCは、約8億Haというロシアの森林面積の持つ潜在性に対して大きな期待をしており、

また持続可能性を担保されたロシア製木材に対する潜在需要も大きいことからPEFCは

ロシアを重要視しています。

また、昨年の日露首脳会談で両国の貿易拡大の合意もあり、ロシアの木材業界は対日輸出の増加に大きな期待を寄せています。

緊急:8月29日のSGEC/PEFC森林認証セミナーの会場が変わります

2017年 8月 7日

8月1日にお知らせいたしました8月29日に開催する第2回目のSGEC/PEFC森林認証制度セミナーに対して大変多くのお申し込みがありました。

できるだけ多くの方にご出席いただけるよう、この度会場を下記に変更いたします。

8月29日「SGEC/PEFC森林認証セミナー」                           会場:東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル9階「石垣記念ホール」

開始時間やプログラムの内容には変更がありません。

当日はお間違えの無いようにご注意の程、宜しくお願い致します。

追加:SGEC/PEFC 森林認証制度セミナーin 東京

SGEC/PEFC森林認証制セミナーを8月29日にも追加開催します

2017年 8月 1日

先般より8月23日の「SGEC/PEFC森林認証制度セミナー」のご案内を
申し上げましていたところ、定員を超える多数のお申し込みを頂きました。
そこで、この度8月23に加えて、8月29日にも同様のプログラムにて
同セミナーを開催する運びとなりました。

満席のために23日のセミナーにご登録させて頂けなかった方、
23日が不都合だった方、またはまだお申込みされていない方は
ぜひ29日のセミナーにお申込み下さい。

なお、23日のセミナーにすでに出席の登録をさせて頂いている方は
今回のご案内へのご返答はご不要です。

29日のセミナーへのお申し込みは
前回同様、お名前、貴社名をご記入の上、
下記のSGEC事務局までメールでお願い致します。

セミナープログラム

お申込み先:
SGEC事務局
desk@sgec-eco.org

日本初のSGEC/PEFCプロジェクト認証書の授与式

2017年 7月 28日

今年12月の開館を目指して現在静岡県富士宮市で建築が進んでいる富士山世界遺産センターの木格子モニュメントがこのほど完成しました。このモニュメントは、日本で初めてSGEC/PEFCのプロジェクトCOC認証を受けたものとして、地元の新聞をはじめ話題になっています。その特徴は、その美しい外観に加え、SGEC/PEFC認証を受けて「Fuji Hinoki Made」の地域ブランドとして生産・流通された地元産の檜を使用していることです。

(小長井富士市長と鈴木日本ガス機器検査協会会長)

去る7月27日に、今回のプロジェクト認証の審査を実行したSGEC/PEFCの認証機関である日本ガス機器検査協会(東京都港区)の会議室において認証書授与式が開催されました。

この授与式には、今回の認証の申請者である富士地区林業振興対策協議会の会長である小長井富士市長のご臨席の下に、静岡県富士農林事務所の田島所長をはじめとする地元の行政関係者、プロジェクト・マネジャーを担当した影山木材株式会社の影山社長、納材責任者であった株式会社シェルターの佐藤エグゼクティブなど建築関係者が出席し、それぞれから慶びや感謝を伝える挨拶がありました。また日本ガス機器検査協会の鈴木理事長やSGEC、PEFCの代表者からは認証へのお祝いの言葉があり、次いで出席した報道機関関係者からこのプロジェクトに使用された認証木材の流れや技術的な面、およびこの認証による今後のインパクトなどに関する質疑応答がありました。最後は、出席者全員による記念撮影でこの慶事が締め括られました。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックを意識して森林認証材を使用した環境配慮型の大型建築に対する社会的な関心が高まる中、これに先んじる形で世界的なブランドである世界遺産の富士山に絡む建築プロジェクトにSGEC/PEFCのプロジェクト認証が採用されたことは大変意義深いこととして、SGEC/PEFCも今回の偉業を大いに歓迎しています。

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